うまくまとめられるか分からないけど、書きます。
前日の夜に親が寝るまで待ってから手紙を書きました。
てか最初の方は親父がまだ起きてて隣で仕事してたから、見られないように書くのは心臓バクバクでしたw
もう封筒もちゃんとした手紙も無かったので、ディズニーの切り取れるメモ帳使いました。ちゃんと手紙として使えるサイズだったので。
そして書き終わって時計見たら12時wバロスwww
寝なきゃ明日起きれねぇーwwwって思って速効寝ました。
そして当日。
空港に着くとまだ他の先生は来てないらしい。
腐たちも空港内で手続き中なのか居ない。
そしてみんな来て腐たちも出てきた。
時間はそう長くは取れない。みんな話している。
腐に近づけないどころか目も合わせられなかった。
このままじゃマジやばいと思ったボクは作戦βを決行した。
腐にだけ渡すと怪しまれるのは当然だ!→ならどうすればいい?→そうだ腐の兄にも手紙渡せば怪しまれない!(兄とは知り合いだし
テラ策士wwwパーフェクトなワケだwwwwww
兄に渡す手紙の内容はボクのメアドとかSkype名とか連絡手段を書いておいた。
そこで兄に近づく。
ボク「よぉ、その格好にサングラスってww」
兄「君いつも格好のこと言うなwww」
~略~
ボク「はい、これ」
兄「何コレ」
ボク「メアドとかSkypeとか色々」
ここで兄手紙を開く
ボク「あ~、あとで開いた方がいいよ」
ここでそろそろ行くことになったので内心焦りまくりだったwww
このままじゃ腐に渡せねぇ・・・でもどうすれば!!!!
よし、これしかないな
ボク「あ、あとこれも」
使った紙も折り方も一緒にしておいたので
兄「これさっき貰っ(ry」と言いそうになったが、
ボク「これは君じゃなくてあっち→腐」
兄「分かった」
普通に疑問もなく受け取ってくれて良かった;
全てはアンタにかかってるぜ兄貴・・・
ここで腐たちは行ってしまいました。
やっと終わった・・・。でも手紙一つ渡すのがこんなに大変だとは思わなかった。
でもここで不安要素が残った。
1,兄が先に見たらやばいんじゃね?
2,兄が渡し間違えたらまずいんじゃね?
1,2,から兄が親に教えたら計画パーじゃね?
この不安要素はおいておこうかw
手紙の内容は、
髪型変えた辺りから気になって好きになった。
君がボクに気がないのは知ってるけど気持ちを伝えないで後悔するよりはと思った。
返事が欲しいのでメールして→メアド
ざっとこんなもんです。
返事くるまで更新のしようがないでしょう?
しかもすぐネットできるようになるか分からないし、遅くなるかもしれない。
でも待つよ、駄目でも。いつまでも。
こんな感じで終わりました。
そしてボクも無事帰国して寒さに震えてる←今ここ
ってvvもはがねタソも来なかったwwwもちろんネタですよ?www
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